白を基調とした
モダンデザインの家
幸友商事が、高品質の家を安く提供出来るのには理由があります。
具体的には...
「建材や設備の仕入れ」と「自社施工により無駄なコストを削減している」ことです。
① 自社施工により中間マージンをカット
通常の住宅業界は中間マージンとして４０％の経費がかかるといわれています。
しかし幸友商事では、職人が中間マージン無しで家を造ります。
また、仕入れもできるだけ無駄な経費をかけないよう工夫をしています。
展示場の維持費用は、最終的にはお客様の大切な建築資金から出ています。 私たちは、実際にお建ていただいたお客様の家をお借りして、見学会を行い、これから家を建てようと考えているお客様にご覧になっていただいています。
幸友商事では、展示場に費用をかけるくらいなら、お客様の家づくりにその費用をかけたいと考えています。
カタログにお金をかけるなら、その分少しでも家づくりにお金を使いたいと思います。
その方が、より高品質の家づくりが出来るからです。
また、実施に幸友商事が建てた家を見ていただいた方が、カタログを見ていただくよりも多くのことがご理解いただけるはずです。
ぜひ、私たちが真心込めて建てた家を見てきださい。
大手の不動産会社や住宅会社の多くは、立派な自社ビルを建てたり、立地のいい所に事務所を借りたりしています。
しかし、その維持費はやはりお客様の大切な建築費から出ているのです。
幸友商事の事務所は、駅からも遠く、お客様にはご迷惑をお掛けしているかと思いますが、お客様からお預かりする大切な建設資金を出来るだけ建築工事費にかけるためにこの場所に事務所があるのです。
通常、住宅業界では、年間に十二棟受注する営業マンの給料は一千万を超える、と言われています。 その人件費もお客様の建築費用の一部です。
幸友商事では、受注件数を競うのではなく、いい家を出来るだけ安く造り、お客様にご満足いただくことが仕事だと考えています。
幸友商事では、「いい家を安く造ってください、私はそれを、安くお客様にお出しします。」 と、全ての関連企業や職人さんに約束しています。
いい家をお値打ちにどんどん建てていくことによって、 この地域で、幸友商事で家を建てたいというお客様が増えることが最終的には自分たちのためになると、従業員だけではなく、関連各社、職人全員が、そう思っています。
